Asturioさんのスタンプ


14万都市に床面積1,400m2では苦しい。人口規模が等しい藤枝市の半分以下の床面積。雰囲気は悪くないのだけど。
改修中でほとんどの蔵書は閲覧できなかった。閉鎖中の部屋から持ってきたと思われるいすや机が所狭しと並び、什器展示場の様相を呈していた。
8月9日に訪問。路面電車の複数駅から徒歩圏内。まちなかなのに11,600m2(建物全体)という広さが快適。
2017年に開館した福智町初の図書館。町役場を改修しているのだけど堅苦しさとは無縁の居心地のよい図書館。
8月9日に訪問。この日は原爆資料館自体が入場無料だった。
本諫早駅からすぐの場所にあるのに存在感のない建物。50m×120mという広くて高い開架室は壮大。整然と並んだ書架にぎっちり本が詰め込まれてる。
2016年に駅前に移転してTSUTAYA図書館に。図書館部分と商業部分のフロア分けはしっかりしてる。PC優先席が学習者に独占されてて地域資料のPC打ち込みができなかった。
小学校の校舎を思わせる外観。長野市立図書館の移動図書館車の基地がある。
2004年開館。駅前型図書館のはしりなんだろか。本館ではないが地域資料が充実。その名の通りインターネットやデータベース用のPCも多い。
2015年に新館開館。小諸駅から駅前通りを歩いて8分の好立地。書架・壁・天井には木板を多用。適度なざわめき。学習者と読書者がうまく距離感を取れる図書館。
中軽井沢駅に併設された施設内。軽井沢らしく格調高い雰囲気、文豪の書斎にいる気分を味わえる図書館。
町の規模に不釣り合いな複合施設の中。フレンドリー図書館という愛称がある。木の温かみを感じる書架。
中央館の2年後の2011年開館。ここが中央館でないことに驚く施設。公園内にあり美術館や市役所に隣接.蔵書数6万冊なのに新刊がとても多い。
ICタグを導入してて自動貸出機あり。2009年開館にしては書架の配置が保守的。公園を眺める広々としたブラウジングコーナーあり。
松川村図書館
2017/08/24
複合施設に内包されている2009年開館の図書館。文学棚の著者仕切りには顔写真が掲載されてる。
高い天井と広い開架が印象的なワンフロア型図書館。地域資料が充実している。コピー機は10円玉しか使用できないので要注意。
床面積766m2。豊橋駅東側にはこの図書館しかない。2020年度開館のまちなか図書館以外にも図書館がほしいところ。
1階は昨今の大学図書館。2階は学習者の気配を強く感じ本を探せない。
武豊線亀崎駅から静かな街並みを歩く。醸造業で栄えた亀崎町には1929年からずっと図書館があった。
知多半田駅から歩くとやや距離があるが、文化施設群の中にある広い図書館で居心地がいい。司書も多い。
2017年には街歩きイベントを2度開催した。閉架も兼ねてる地域資料室。仕方ないとはいえ入室をお願いするのをためらってしまう。。
ガラス窓や吹き抜けが明るく開放的。1階と2階の役割を明確に分かれているのは好み。
入館してはいないがまちあるきで建物前を通った。
伊那谷の河岸段丘のような複雑なフロアは迷路のようで、自分に合った居心地のいい場所を見つけられそう。
土岐市図書館
2017/07/20
土岐川の脇。2階から3階への行き方に戸惑った。
西区の庄内川以北を対象とする館。2005年開館。4kmの距離に清須市立。2012年以前は今よりも利用者が多かったんだろか。
有名な多治見、県内の瀬戸に比べると陶磁器関連資料の量は控えめ。
ラベルに特徴がある。この時代の建物にしては一般書と郷土・参考書の間に隔たりがなくて使いやすい。
おなじみのアーチ型の外壁。豊田市は瀬戸市同様に大学附属図書館との連携を積極的に進めてる自治体。
開放感のある各交流館図書室の中では珍しく、奥が詰まった感じを受ける図書室。保見団地がある地域らしくポルトガル語図書の棚がある。
裏側から見るとただのマンションに見え、表側から見ると結婚式場かと。豊田市中心部らしく上に伸びたビル型の交流館。
名鉄三河線若林駅からよく見える建物。118m2と交流館図書室の中でも小さいほうだけど市史類が完備されてるのがすごい
1983年竣工なので交流館の中ではかなり古い部類に入る建物。ただ壁がなくて開放感があるせいか古さは感じない。
愛環三河上郷駅から北に徒歩10分。上郷地区の中心的な館らしく交流館の中では蔵書数が多い。
2017年度から指定管理者制度導入。TRC&ホーメックス。開館時間が延び、司書数は格段に増えた。
曜日や時間帯を変えて何度か訪れてみた。いくつか気になる点はあるけど安城市図書情報館はすごくおもしろい図書館だと思う。
大池公園の端。名鉄太田川駅からは少し距離がある。この時代の建物にしては窓が大きくて、南側の緑が気持ちいい。
初めて郷土資料室に入ったので記念に写真を。この図書館が何で評価されてるのか感じる部屋だった。
ロビーで荷物をロッカーに入れ、かごを持って入る。高所の本を取るためのはしごがある。
美術館の1階部分。ワンフロアでグレーが基調の落ち着いた雰囲気だけど適度なざわめき。美術館の美術図書室は見損ねた。
2017年6月1日開館の安城市図書情報館「アンフォーレ」。内覧会に行きました。
運動公園と中学校が隣にあるからか中学生が来てた。刈谷と安城では「図書室」の認知度が全然違うのだろうなきっと。
蔵書が3万冊以上あって図書室としてもけっこう使える上に、机や椅子も多い方いろんな使い方ができる。開放感がある。
写真を添えて追記。キャンパス内は複雑。図書館にたどり着くまでにかなり迷った。
岩倉市図書館
2017/05/10
自治体内の他の公共施設に合わせて、2017年度から週の定期休館日を撤廃。公園の隣で雰囲気がいい。
民家のような外観。1階、中2階、2階、中3階。声掛けしないと郷土資料室には入れない。
扶桑町図書館
2017/05/10
名鉄扶桑駅から徒歩10分に図書館・文化会館・中央公民館の文化ゾーン。
隣には宮津市立前尾記念文庫がある。図書館自体は2017年中に「ミップル」4階への移転が決定。
すべての最新雑誌に「撮影禁止」の張り紙。壁にも「撮影禁止
名古屋市立の図書館ではないが金山駅すぐの好立地なので使い方次第。あまり宣伝はしないだろうけどPC持込み可能(電源あり)。
蔵書は市民センター図書室等4室で計35000冊。本館で借りた図書の返却ができるのは使い勝手がいいかもしれない。
新瀬戸駅近くの本館に対して尾張瀬戸駅前の分館扱い。近隣6大学の附属図書館とも連携。
利用者は年々増えてるがまだ静か。
春や秋は屋外テラスが気持ちよさそう。書道関連図書が充実。
2017年4月からホーメックスの指定管理。
「新城地域文化広場」という公共施設集合体の一角。週の定休日はなし。
地下鉄駅からの距離、駅からの傾斜、階段と、年配者にはつらい図書館。
雑誌を求めて入る。学外者の入館も楽。
2012年に中心市街地の複合商業施設内に開館。
もともと徳川園内。2001年に移転して守山図書館に近づいた。イオンモールナゴヤドーム前が近い。
2年後に全学年が揃っても学生数2000人台という規模に不釣り合いなくらい立派な図書館。上階にラーニングコモンズ。
名鉄瀬戸線&ゆとりーとラインで交通至便な上に東図書館からかなり近い。
中央部には机なしの木製ベンチがずらり。朝見武彦文庫という健康関連の図書の文庫がある。
名鉄&愛環の駅から近いけど高台にあって年配者はつらそう。北川民次が原画の壁画が印象的
休館日に訪問。大井川鉄道の代官町駅のそばで、向かいには市役所支所や郵便局。
サクラの開花時期の愛知県図書館。
駅近くのBiviの中で便利そうだけどテナント以上の存在なのかどうかわからなかった。
人文系資料が豊富なので分野によってはありがたい存在かも。
アクセスは良いのか悪いのかよくわからない、名古屋駅近くの美しいキャンパス。
川に面しててお城が見える図書館。立派で快適な施設。建築時期が前か後にずれてたらこうはならなかったのでは。
一度使わせてもらった。キャンパスは広いが図書館は正門近くにあるので便利。
晴天時に再訪。陶磁器コレクションの横には美濃焼の作品の展示が。
1983年竣工。メインフロアは低い書架と高い壁面書架の組み合わせ。暗い地階(1階)に学習室あり。
木の素材感を活かした椅子や机が多数。入口左手に島崎藤村コーナーがある。
5階は床面積どれだけあるんだろ。こんな図書館身近にほしい。
半年越しで外観を撮影。中2階の映写室に入ったが、書庫にはまたしても入りそびれた。
総合大学と工業大学では附属図書館にも大きな差があるのかと思ってたけど、それほどでもなかった。
人口規模に不釣り合いに豪華なのは火力発電所があるから。
芸術系の本が多く重宝すると聞いた。ソフトピアジャパンにあり入館者の1/5は学外者。
高梁市図書館
2017/03/11
新館。備中高梁駅前の活性化に期待。
休館日に訪問。尾道市立大学と連携してるのかな。
2017年に別校舎にラーニングコモンズが完成したので図書館の立場がどうなるか。
高い書架が広い間隔で並ぶ。2階の児童書フロア奥に地域資料コーナー。
この立地の良さでこの床面積の狭さは職員が大変そう。勉強する中高生が図書館外にあふれてる。
(肯定的に言えば)昔ながらの図書館。利用者が名古屋市徳重や大府文化交流の杜に流れてるのではないか
ベストセラーの複本を平積みにしてる図書館は初めて見た。
政令市の中央館のような印象。分野ごとに分かれたカウンターになるほどと思った。
見どころ満載。明るくて暖かい、小規模都市のお手本になる図書館。
高梁市図書館
2017/03/01
新館開館後の旧館を訪れてみた。
場所は良いのだけど1974年竣工の施設は閲覧室が分断されてて苦しい。
予定が変わったので急遽訪れたら特別整理期間中で休館。
イベントに参加した。開館当時の航空写真を見るとよくこんな場所に建てたと驚く。
自由に入れる書庫で勉強できるの素敵。
白色の書架は目立つし今風の雰囲気を感じるのだけどなんだか物足りない。
柱や梁に木材を多用したワンフロア型の図書館。地域資料が多い。
大府市の地域資料は多くない。低い書架と高い天井の開放感がすてき。
ストーブがたくさん。寒ーい書庫にも入らせてもらった。
休館日の朝7:30に建物の写真だけ撮った。
視聴覚資料の数が圧巻で立地も良い。
密度が濃いえんぱーくみたい。平日の開館と同時に入ったがそれなりの人がいた。