Asturioさんのスタンプ


移転を機に機械化すべきだったサービスがいくつも見られるのが残念。
2011年に移転。自治体規模や立地の良さのわりに床面積は広くないので混んでる印象を受ける
数年後には南海和歌山市駅ビルに移転。移民資料室は見てない。
この規模の県にしては床面積が広くゆったりしてる。
会議室が自由に配置された3階、フリーコミュニティ部分が大学みたいな2階が楽しい。1階での本探しにはやや手間取った。
インターネットはもちろん、新聞データベースや持込PC&Wi-Fiの環境が整備されてる。
京都市近辺でここにしかない雑誌を閲覧しに行ったことがある。下階の集会室にはなかなかたどり着けない。
東京に住んでる人がうらやましい。
2014年訪問。2016年には改修工事のために仮設館が設置された。
松坂城内には1912年建設の近代和風建築の旧館が資料館として残る。映画の特集展示で興味深い資料を見つけた。
津市津図書館
2017/01/15
同じ津市内の県立に比べると内部の方の意識が昔風。2階にレーザーディスクがたくさんあった。
3階の郷土資料室には1:25000と1:50000地形図が全国分ある。展示スペースも。
京都市立/京都府立にはない本を何度も探しに行った。ELNETがある。2016年には1階にまちライブラリーの本棚設置。
貸出カードをもってなくても個人用研究室(電源あり)を使わせてくれるのが便利。郷土資料の閲覧に役立つ。
京都の郷土資料を調べたいときに便利な図書館。蔵書数・コーナーの広さ・レファレンスルームの存在。
『映画館名簿』が充実してるのが嬉しい。大阪府立中央・都立中央とここにしかない名簿を何度も閲覧した。
多少ざわついてもいい館内と、静今朝が必要な学習室のすみわけがうまい。
郷土資料室「歴史の蔵」は鍵がかかってるし、蔵内の郷土資料のコピーはめんどくさい。雑誌『すばらしきみえ』が全号揃ってる。
伊勢春慶のレファレンスを頼んだら、PCは一切使わずに書棚であれこれ探してくれた。
予算不足で新聞記事データベースをなくしたらしい。三河地方の郷土資料・豊田市の行政資料は充実。
所蔵可能冊数では知多半島最大の図書館。天井が高いが書架は低く開放感がある。
白木にサイド黒色書架の2階、黒絨毯に白色書架の1階。雰囲気の設定がうまい。
中日/朝日/読売/毎日と揃った新聞記事データベースが重宝。特に読売は愛知県の大規模館では唯一。
他館からのコピーを頼んだ時に、一度カウンターに行ったうえで徒歩5分の景雲橋郵便局でコピー代を払込み、という煩雑なことをしたことがあった
テーマ展示はいつも題材に凝ってるし、視覚的にも内容的にも充実してる。
PC持込み可能席は郷土・参考図書室の中に2席ある。電源なし。告知が不十分で場所がわかりにくく、使用している人を見たことがない。
2・3階はWi-Fi対応。移転前最後の夏(2016年)は壊れた冷房設備をそのままにしてた。
公式サイトにも館内写真がないのが残念だし、館内でできることの説明も少ない。
学外者でもカード作成できるのは大学図書館の雑誌目当てにはありがたい。
旧館時代、京都の地域資料や地図を閲覧しに何度も行きました。
住宅地の中にある。そんなに規模が大きくない大学なので学外者が入りやすい。
学外者にも寛容。京都に数ある美大の中でも美術関連資料は充実。
餃子のテーマ展示してていろんな店の餃子の箱が並べられてた
2階を使いこなせたら一流の図書館人なのだと思う。
「おとなの夜学」での長良川鵜飼いの話が楽しかった。
郷土資料と漫画の蔵書数は鶴舞の次。名古屋城コーナーがある。ただし全体の蔵書数自体は90年代の2/3に。
手間暇かけたポップ。直木賞・芥川賞受賞作にシール。1:25000地形図を全国分在庫。学習室があるのに使っていない?
2か月に1回くらい行きたくなる斬新な選書。
駅前の商業施設のワンフロア。同一ビル内に書店もあるのが便利。
役割分担がはっきりしている東近江市の各図書館。能登川は「健康・医療」。
『立教大学ラテン・アメリカ研究所報』を閲覧しに行きました。
ミニシアターは見せてくれない。
吹き抜けが荘厳な雰囲気。アクセスがやや不便。
データベースの優位性が揺らいできた気も。
2階がおもしろい。1階にも何匹かゴリラがいたりして楽しい。
閉館間際だったためじっくり見られなかったが地域資料が豊富。
高の原駅すぐなので住民には便利そう。
駅からは少し歩く。隣の岩瀬文庫や敷地内のおもちゃ館/岩瀬文庫旧館の方が興味をそそられるかも。
新館開館7日後に訪れた。大規模私大の附属図書館みたい。
この建物の外観の写真を電線入れることなく撮るのは難しい。
亀山産杉材の書架に温かみを感じる。
右京と比べると古くて狭い。ただ場所が便利。
2015年7月に移転開館。ただ新しさを感じない。
1階学習室が個性的。2階には有料のPC作業スペースが。
2階会議室は公衆無線LAN利用可。2階の郷土資料・参考図書室も充実。
イベントで2階の会議室を使った時に1階の図書館の資料も利用。
豊橋駅から歩くと遠いが入口前の移動カフェにほっこりした。
旧館時に訪問。入館者が必ずカウンターに挨拶するのが印象的だった。
牛窓の観光時に便利な場所。
持込PC席が多くてWi-fiが使えるのが便利。
バックヤードツアーが楽しかった。
旧世界登りツタ
開館から時間がたって手狭に。北の方にも図書館がほしい。
2016年2月に新館に移転。フロアの使い方がわりと珍しいかも。
流下式塩田の枝条架を模した書架が軽やか。
参加してみたくなるイベント多数。
北側から田んぼの中を歩いてたどり着いた。
大きな道路の脇ではないので場所はわかりにくい。
2016年に100周年記念イベントがありました。
分館や県立がある分目立たない。
和風の外観や梁や和室で落ち着く。
内部はちょっと古さを感じるけど駅前で便利。
勉強や返却には便利そうだけど、書架部分が中途半端化も。
ふらっと美術館に入れるのが楽しい。
外観のインパクトのせいで中はフツーに思える。
駅前型だけど大型の図書館。
噴水から見る外観も内装も美しい。
鯖江市図書館
2016/12/12
駅から崖を下りてたどり着きました。
和風の外観、東屋、額なんかがいい雰囲気を出してる
1階ロビーで開館を待っているときも全然飽きなかった
奥の空間はもっとうまく活用してほしい。
市立っぽさのある親しみやすい図書館。
政令指定都市の中央館だけあって郷土資料室には掘り出し物が。
返却や予約図書の受け取り以外にも役立ちそう
2階から見る1階書架の照明が幻想的
子ども図書研究室の蔵書に驚く
たまに目にする建築家さんの建物。
愛知にもこんな図書館がほしい。
飛騨市図書館
2016/12/11
『君の名は。』を観て行ったが愛があふれている図書館。
飛騨市の後に行ったので息苦しさがたまらなかった。
他地域の方に自慢したい。
岐阜市民だったら頻繁に行きそう。
岐阜県図書館
2016/12/11
国外の都市地図見てるのは楽しい。
テーマ展示が豊富だし内容も濃い。
この規模の都市にこの図書館は苦しいので新館構想に期待。
電源1回100円というのが好き。
床面積はそれほど広くないがPC環境が整ってたりして居心地がいい。ELNET。
これぞ従来型の図書館という感じ。
うっかり特別整理期間に行ってしまった。
1階上の広い吹き抜けが2010年代の図書館みたい。