起きても夢の余韻を楽しんでしまう絵本3冊

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あたまをなくしたおとこ

クレール・H・ビショップ

頭をなくしてしまったおとこが、いろんな頭を作ってみてははめて、自分の頭を探していきます。お祭りの会場で出会った少年に頭をなくしてしまったことを伝えると…

まあ、なんてこと!

デイビッドスモール

起きたら頭に角が生えていた！そんな、夢のような一日のはじまり。角があるって不便かもしれないけど、役立つ事だってある。でも次の日、寝て起きたら角はなくなっていたけど…。

わゴムはどのくらいのびるかしら?

マイクサーラー

輪ゴムをベッドくくりつけて、伸ばしてみる。びよーーーーんと伸びて伸びて、伸びて、伸びて、どこまで伸びていくんだろう…。

へんな夢見るだれかににオススメ

最近はあまり夢もみなくなってしまいましたが、何年か前はへんな夢をたくさん見ていました。
いまも、またへんな夢が見れたらなぁ。なんて考えたり、夢は意識して見れるものじゃないだろうからどうしようか。なんて考えたりしています。
そんな中で、たまたま手に取った本が夢の続きのような絵本だったので、紹介してみました。

一日の終わりの後の睡眠で、いい夢を。

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閲覧回数：3078回、公開：2013/01/18

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書いた人 : くいしんぼうさん

堅苦しいことは、仕事だけにして、ゆるく、やわらかくいきましょ。本屋さんも、図書館も、息苦しかったら楽しく本を選べません、読めません。のほほんのほほほほほん。

起きても夢の余韻を楽しんでしまう絵本3冊

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