キャラクターメーカー―6つの理論とワークショップで学ぶ「つくり方」 (アスキー新書)
キャラクターをどのように創っていけばいいかが書かれています。キャラクターの設定ってもうすでに、物語になっているんだなぁーって思います。
一億三千万人のための小説教室 (岩波新書 新赤版 (786))
読み物としても楽しい小説の書き方の本。大学時代に一目惚れした本でした。小説への姿勢や捉え方に重点をおいた本だと思います。
ライトノベルの楽しい書き方 (GA文庫)
装丁を見ればわかると思いますが、小説です。ライトノベル作家のヒロインと大人しい主人公のラブコメディー。プロットってこういう風に書くのか! といった発見もあったりして、参考になりそう。
物語を書いてみたい衝動にかられた人にオススメ
面白い物語に触れていると、自分でも書いてみたいな~って思うこと、ありますよね?185人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:2687回、公開:2010/11/19