歴代の本屋大賞受賞作品

博士の愛した数式

第1回本屋大賞受賞作品。 数学が嫌いな人に読んでほしい、切なく知的なラブ・ストーリー

夜のピクニック

第2回本屋大賞受賞作品。 高校最後の『歩行祭』で成長する少年少女を、ぜひ見届けてください。

告白

第6回本屋大賞受賞作品。 衝撃のデビュー作と言われたミステリー小説。恐怖を覚えるほど、究極の親子愛を書いた物語。

舟を編む

第9回本屋大賞受賞作品。 言葉という大海原を航海するための舟はどのようにして編まれるのか。

羊と鋼の森

第13回本屋大賞受賞作品。 山で育った調律師の主人公のお仕事小説。タイトルに思わず「なるほど」と思うはず。

かがみの孤城

第15回本屋大賞受賞作品。 ファンタジーと現実が上手く融合していて、とても面白い作品です。 昨年アニメ映画化されました。

52ヘルツのクジラたち

第18回本屋大賞受賞作品。 聞き取ることの難しい『悲痛な声』をテーマにした作品。 でも結末は愛に溢れています。