utakiiさんのスタンプ


小さい丸い窓が船窓。建物の全体は普通の直方体。
駅から歩くと政党本部や国会が近いのでお巡りさんが続々と登場。軽食にカレー390円やブレンドコーヒー260円他ありますが財布を鞄ごとロッカーに入れて来てしまいました。
JR中央本線鶴舞駅から鶴舞公園を歩いて1分。大きな中央図書館で鶴舞の読み方は駅は「つるまい」公園と図書館は「つるま」の様です。彫刻の鷹が居ました。福島から避難している方向けに貸出や福島の新聞もあり。
公民館や福祉センター、ホールや研修室などが図書室と一緒になった施設です。
9月のテーマは「月」 9月12日(火)は十五夜・仲秋の名月
JR横浜線は橋本駅に直結、駅ビルの6階にあります。交通至便雨でも傘不要、市営駐車場も同じビル内で自走式立体、こちらも傘不要。展示は「自転車deエコツーリズム」 駅ビル開館10周年。図書館も祝10周年。
蔵書数約150万冊だそうでさすがに大きいです。新しくて明るくて広くて快適です。彫刻の鳩が居ました。
郷土資料コーナーは「海とみどりと太陽と…。ゆったり歩むふれあいのまち 真鶴」 特集コーナーは「がんばろう!日本!! 節電エコ生活 涼しく暮らす工夫 これからのエネルギー 災害に備える」
スチールの机や椅子、書架。由緒正しい昔からの図書館 荷物を預けるタイプですが、貸出は有りです。館前の紅葉坂に面して金星の日面通過観測記念碑があったり、隣接青少年センタ横に宇宙桜が植わっていたりします。
特集コーナーは「日本の山と川 心によりそうゆたかな自然」
黄昏時の東京都立中央図書館 時間とともにどんどん外壁の光が暗くなって行き、街灯と屋内の光が溢れていきました。やがて外はすっかり夜景に変わりました。
企画本コーナーは「小田原出身、ゆかりの作家を知っていますか?」
壁の切り紙は、青い海に椰子の木の無人島たこイカ鯨かに鴎お魚たくさん
ジャン・H・フラゴナールの『読書する娘』や黒田清輝の『読書』の絵はがきが貼ってありました
展示は「魔法 ちちんぷいぷい」
展示は「夏の歳時記 花火 打ち水 夕涼み 風鈴 … 」 壁のステンドグラス風小窓がお洒落。
国道20号線から1本入った駅の隣で時計塔のある瀟洒な建物です。
貸出カードには品川区の鳥「ゆりかもめ」がデザインされています。ものづくりを支援する「ビジネス支援図書館」も同じ建物にあります。
小振りだけど静かで落ち着く図書館。ヒトデや魚やロボットや浮遊大陸のモビールが回っていました。
ウェルネスさがみはら相模原市総合保健医療センター  新しいビルの1階にあります。
綾瀬市立図書館は開館30周年! 「郷土資料室」は2階です。
展示は「省エネ節電 わたしたちにできること」 屋上のドームはプラネタリウムの「海老名スタードーム」
「目黒区立大橋図書館」の銘板、若干痛んでいて悲しいです。246号線から少し急な上り坂です。夏場気温35℃の昼下がり歩くとやっぱり暑いです。
夏空の横浜市瀬谷図書館
「自由研究は相模川で決まり」 エアコンが直って空調快適です。
三茶の駅から徒歩7分 途中に急な坂は特にありません。夏の期間は月曜の他に金曜日もお休みです。お隣の公園はその名もストレートな「こどものひろば公園」
久しぶりに出向いたらパスワード忘れていました。パスワードが必要なことも忘れていました。広くて静かな空間が好き。喫茶室のナポリタン580円食べたかったけどラストオーダーを過ぎていました。
特集は「きょうりゅうとあそぼう」「夏こそスパイシー料理」
節電で間引いた蛍光灯に更に雨で少し暗い図書室 エアコンも休止で静かです。細く開けた窓から雨音だけが聞こえてどこか落ち着きます。
特集は、「おめでとう! なでしこジャパン 岩清水さん(相模原市在住)勇気をありがとう!」
特集は「夏こそ - 冒険!探検!発見!! ~ なつやすみ おすすめの本」
地震の影響で空調が故障しています。エアコンが稼働していないので館内は窓を開けていますが外の方が涼しいです。総合受付横には観葉植物のパキラ。
「雨を楽しむ」の特集コーナーは「雨を見る」「雨の科学」「雨と文学」
特集は 梅雨は楽しい 梅雨を快適に
階段の踊り場にはもう七夕飾り 短冊がたくさんついていました。
木製の本棚 手書きの図書分類 四人掛けの閲覧机に木の椅子 昭和の香り漂う懐かしの図書室 名称は図書コーナーですが係りの人も居ます。
本棚の上に、小さな和凧が八つ
入り口に「まごうの丸」大漁旗
特集は「雨を楽しむ 雨の日だってきっと楽しい」 4階児童図書室の特集は「雨 だいすき」
特集は 原発・放射能 危機は、去ったのか あらためて、考える
市内の大和駅と中央林間駅に「図書返却ポスト」が設置されました。出掛けに本の返却が出来てなかなか便利
宮川地区こども館 「きてみてどん」の看板有り。書架20本程 子供向けと大人向けが半々 こざっぱりとした落ち着く図書室で靴は脱いで上がります 座卓が2台ありました。
永明わくわく館の中 子供向け本棚10台程 大人向け本棚3台 座卓5台 小学生が数名居てにぎやかでした。
玉川のびのび館 小さな図書室。ペットボトルロケットが天井から吊して展示されています。
金沢きらきら館 図書室内はスリッパ禁止 棚の上に小さな木の動物達や紙製の人形があります。国道20号線をはさんだ向かいに、茅野市厚生福利施設「金沢温泉金鶏の湯」があり、大人400円でスッキリさっぱり。
展示は「相模の大凧と郷土芸能」
座間市には在日米軍の座間キャンプがあります。その米軍と陸上自衛隊から寄贈された児童向け英文図書が、ここ座間図書館にたくさんあります。
相模原市の図書館と図書室は東日本大震災の影響で閲覧と返却のみの取り扱いで貸し出しは出来ません。計画停電中はお休みになります。市立図書館の閉架は書架の大半が倒壊して資料が散乱している状態だそうです。
東日本沖地震の影響で座間市の本館では閉架の書籍が大量に落ちたそうです。 仙台市の長町駅前の図書館を伺ったことがありますが、どうなってしまったでしょう。心配です。
特集コーナーは「音楽のある風景」と「気を付けよう! インフルエンザ&花粉症」 こちらとしょかん情報発信局は「図書館を使った調べる学習コンクール」の入選発表♪
4階児童書フロアの特集は「まつぼっくりのふしぎ」
小惑星探査機「はやぶさ」や金星探査機「あかつき」が実際に造られた「宇宙科学研究所相模原キャンパス」にあり、専門書の「図書室」は平日のみ開館、一般向け科学書籍の「JAXAさがみはら文庫」は土日も閲覧可
展示特集は「ひなまつり」「青森にあんべ!!(行こう!!)」「お江とその時代」
カウンター横のマスコットは、折り紙のひな人形に交代。干支にあわせて「白うさぎ、黒うさぎ」もいます。
特集は「ほし☆星☆ホシ」「銀河をかけるまちふちのべ」小惑星探査機はやぶさの本も集まっていました。はやぶさの本拠地「宇宙科学研究所 相模原キャンパス」も近くにあります。
特集は「大河ドラマ」 NHK大河ドラマは2011年の「江~姫たちの戦国~」で、第50作を迎えます。 歴代の大河ドラマの原作になった本や登場人物に関する本などを集めました。
特集は「1月生まれの偉人たち」 上杉謙信 モーツァルト 豊臣秀吉 ニュートン 伊能忠敬 夏目漱石
特集は「十二支の本」と「冬の絵本」
展示図書は「きもちからあったかくなろう冬の絵本」「十二支の本」「きらきら☆わくわく♪ クリスマスの本」
二階にある小さな図書室で、広めの窓からは周りの箱根の山々が見えていました。公民館廊下の一角では地元の小学生が携帯ゲーム機を囲んですこしだけ賑やかでした。
としょかん情報発信局(壁新聞です)は「座間の坂」  矢島の坂 芝坂道の坂 下小池坂 大阪
特別展示は「おめでとうございます! ノーベル化学賞受賞者 根岸英一さんに 名誉市民の称号が贈られます」で、ノーベル賞関連書籍が化学に限らず並んでいました。
仙台駅からJRで一駅だけ南にある長町駅前で、地下鉄長町駅直上と交通アクセス至便。新幹線「はやて」発車まで1時間程あったので時間待ちにチラッと寄ってみました。
時計横にある切り紙は、緑色したヒイラギと赤い実や長靴ほか。 天井からは何故か紙製蝙蝠。他にもモビール等がゆっくり回っていました♪
特集は 「今、話題の本はこれだ!  ヘルパーに関する本  介護に関する本」
特集は:「三島 由紀夫 没後40年」 と 「あの世も、猫ばっか! 佐野洋子追悼特集」
カウンター横のマスコット、本物の松ぼっくりに着色したものだったのが、布製の松ぼっくりオブジェにチェンジ。千羽鶴(金色)は健在。
定礎平成21年2月と新しい建物で明るい図書室です。書架下段に児童書、上段は一般書が並んでいました。
最寄り交差点名は本号ではなくて、本郷でした。今日は公民館祭りで大賑わい。格安焼きソバは長蛇の列でしたが、図書室は人影も疎らで静かなものでした。
二階で窓から遠くまで景色が見えます。椅子が何カ所か置いてあり居心地が良い小さな図書室です。
本棚6台。椅子3脚の会議机が3台。お隣の小学校校庭からサッカー少年の練習の声が聞こえます。
古い昔の少し雑然とした図書室。書架の分類表記も手書きです。
本棚が8台のみと小さな昭和の香り漂う図書資料室です。
貸出券には市の花サツキ。
教育関連の書籍が揃っています。相模原の他の公民館図書室の様な一般書や児童図書はありません。
今月の展示は「スポーツ」
3階一般図書室入り口にある漢文は泰牧作「太湖詩」。板彫りで大きさは出入り口扉1枚分程あります。
カウンター横のマスコットは、松ぼっくりと千羽鶴に交代。
同じ建物の小石場文化センターでは「江東シネマフェスティバル」のプレイベント実施中。図書館でも連動して映画関連の特集コーナーを開設。
テーマ展示は「食欲の秋」 閲覧コーナーの吹き抜け2階壁面に大きなタイルの壁画。湖に映った空のような、遠くに夕焼けが見える羊雲のような。一部立体的な実際の石も嵌っています。記銘「NISHIDA」
柱や階段の側面に煉瓦風のタイルが貼ってありますが、落下防止のためか茶色のネットが付いています。
4階の子どもの本フロアーの窓からは町田駅の百貨店が見えます。
20数年ぶりに伺ってみたら、大きな図書館になっていました。人が沢山。書架も壁側は天井までいっぱい。踏み台もばらばらとありましたが、本の背表紙が遠く小さく見えません(^^);。駅から近くてとっても便利。
こども図書室「小鳩ランド」では無く、「言葉ランド」でした。遠藤周作ゆかりの文学館のイメージで伺うと、地域のサークル活動の拠点で華道倶楽部の皆さんが楽しそうにお話をしていました。入り口すぐに喫茶コーナー
今週の「発見さがみはら」は「さがみはらの山の巻」
貸出券は、マスコットキャラクター等は無しで、桃色に手書きで氏名記載のシンプルなカードです。
今月の特集コーナーは「環境フェアー月間に向けて…」
貸出券のキャラクターは「くまのこウーフー」
お隣のグラウンドで運動会開催中。とっても賑やかでした。
駅改札を出てすぐ。2階への階段を上がると木の香りがしました。窓の下には駅のホーム。本数は少ないけど入線・通過時にはホームのアナウンスが聞こえます。書架は広めの配置で照明もおしゃれ。絵本コーナーは畳敷き
カウンター横のコーナーは「空をみてごらん 満月がきれいだよ」「スポーツの秋 食欲の秋 読書の秋 どの秋を楽しむ?」 図書室の規模に対して、閲覧コーナー学習コーナーが充実。
小さな図書室。手書きカードの書名目録がありました。
ミニ展は「ありやま たかを フリー原画展」
カウンター横に布製のお手玉のようなピーマンとカボチャ。
カウンター前の本棚は「雑学の本」「勇気を貰う本」
保健・福祉関連の書籍が揃っています。
小さな図書室にいろいろな本棚がひしめいていました。
としょかんランド10月号は「ハッピー ハロウィーン」
特集コーナー「音楽の秋」と「おでかけ」
雨の図書室、妙に落ち着きます。