ペットが幸せになる本

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きいてほしいの、あたしのこと―ウィン・ディキシーのいた夏 (ポプラ・ウイング・ブックス)

ケイト ディカミロ

笑顔がチャーミングな野良犬を拾ってウィンディキシーと名付けた少女が、犬と共に悲しい過去を乗り越える心暖まる児童文学書。 個人的には映画のウィンディキシーが可愛いくて好きです。

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リボン (一般書)

小川糸

お婆ちゃんのすみれちゃんと孫のひばりさんが力をあわせて卵からかえしたダルマインコのリボン 言わばインコのロードムービー的な物語で、ほのぼのしつつ最後はカムバーック!と叫びたくなる。

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旅猫リポート

有川 浩

こちらは旅する猫の物語。 主人公のニャンコが飼い主の青年と旅をし、最後は涙… でも、ニャンコは死にません。

ペットを愛する優しい飼い主さんにオススメ

世の中の犬や猫の物語は、かなりの確率で最後に死んでしまうことが多い。
なんで、死んじゃう話好きなのよ~っと、つい呟いてしまう。

愛犬や愛猫が死んでしまったら、ペットロス症候群間違いない私としては、なるべく考えたくないので、最近は犬もの猫もの含め動物ものは最後に悲惨な死などとげていないか、最後をチェックしてから読むことにした。

とりあえず大丈夫だったものを選んでみました。弱冠、人間の方が不幸かもしれないけれど…あしからず。

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閲覧回数:2409回、公開:2014/02/03

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