きいてほしいの、あたしのこと―ウィン・ディキシーのいた夏 (ポプラ・ウイング・ブックス)
笑顔がチャーミングな野良犬を拾ってウィンディキシーと名付けた少女が、犬と共に悲しい過去を乗り越える心暖まる児童文学書。 個人的には映画のウィンディキシーが可愛いくて好きです。
リボン (一般書)
お婆ちゃんのすみれちゃんと孫のひばりさんが力をあわせて卵からかえしたダルマインコのリボン 言わばインコのロードムービー的な物語で、ほのぼのしつつ最後はカムバーック!と叫びたくなる。
ペットを愛する優しい飼い主さんにオススメ
世の中の犬や猫の物語は、かなりの確率で最後に死んでしまうことが多い。24人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:2437回、公開:2014/02/03