日本 植物学の父 牧野 富太郎

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ボタニカ

『なんとかなるろう!』  ただひたすら植物を愛し、採集・研究・分類した彼を象徴する言葉です。

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牧野富太郎【日本植物学の父】

94年の人生を植物研究に捧げ、「朝な夕なに草木を友にすれば、さびしいひまもない」と語っていたそうです。

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原色牧野日本植物図鑑 3

雑草を好んだ彼の精緻で、味のある植物図は必見!!

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はじめての植物学 : 植物たちの生き残り戦略

生物の進化から考えると、植物 と私たちは兄弟同胞だそうです。

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おどろきの植物 不可思議プランツ図鑑

翡翠の宝石のような植物、西部劇で砂漠に転がっているような植物など『目からウロコが落ちる』ようです。

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雑草はなぜそこに生えているのか

「雑草という草はない。 それぞれに名前がある」 植物学者牧野富太郎の言葉です。

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そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい

全く新しい植物観察の本です!この本を読むと、まちの見え方が変わるそうです。

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植物たちのフシギすぎる進化

植物の『進化』から私たちの『生き方』が考えさせられるそうです。

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植物はなぜ動かないのか

雑草は、『逆境をプラスに変える』強さを持っているそうです。

「野の花」や「木々」に関心のある方にオススメ

江戸時代の終り1862(文久2)年、土佐(高知県)に生まれた彼は、幼少期より「野の花」や「木々」に関心を持ち、日本全国をめぐって、生涯40万点の標本を集め、1500種類もの植物に名前をつけたそうです。
その功績から、彼の誕生日である 4/24は「植物学の日」とされ、その『一途な生き方』は、今春 TVドラマ化されました。

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閲覧回数:1456回、公開:2023/04/10

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書いた人 : 大阪信愛学院図書館さん

大阪信愛学院図書館は大阪市城東区にあります。保育園・幼稚園~大学までの総合学園であり、一つの図書館で一括管理運営しています。

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