虹色の皿
進路を決めかねていたときに、何気なく見ていたテレビにでていた料理人の一言で、料理の世界に飛び込んだ小西比呂。彼の調理師学校、実際のレストランでの修行など料理人の世界がリアルに描かれた青春小説!
八朔の雪―みをつくし料理帖 (ハルキ文庫 た 19-1 時代小説文庫)
江戸っ子には馴染みのない上方の味。奉公先の主人や馴染み客に励まされながら、受入れられる味を模索する料理人・澪の成長ものがたり。ほろりとさせられます。
おいしいものが好きな人にオススメ
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閲覧回数:2670回、公開:2011/09/04