古井 由吉(ふるい よしきち、1937年11月19日。東大独文科卒。1971年に男女の愛の微妙な心理の揺れをついた『杳子』で芥川賞受賞。その後『行隠れ』、『聖』『栖』『親』三部作などで、民俗学や病理学を駆使した刺激的な作風を展開している。

出典:Wikipedia [?]

お気に入り図書館を設定すると、貸出状況が表示されます エリアを選ぶ 現在地から探す
鐘の渡り
古井,由吉,1937-2020
楽天記
古井,由吉,1937-2020
辻 ふ-8-6
古井,由吉,1937-2020
半自叙伝 ふ15-1
古井,由吉,1937-2020
仮往生伝試文
古井,由吉,1937-2020
古井由吉自撰作品 3 (栖 椋鳥)
古井,由吉,1937-2020
古井由吉自撰作品 5 (槿 眉雨)
古井,由吉,1937-2020