掾(じょう)とは、日本律令制下の四等官制において、国司の第三等官(中央政府における「判官」に相当する)を指す。中世以後、職人・芸人に宮中・宮家から名誉称号として授けられるようになり、江戸時代中期以後はとくに浄瑠璃太夫の称号となった。

出典:Wikipedia
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