さんのコメント2022/08/31

著者の南房総時代の、猫と過ごした日々のエッセイ。街中と違って田舎の環境では猫もなかなかワイルドな生活を送っているのだな。この人の著作も、この頃の作品は面白く読んでいたのだけど、すっかり作風の変わった最近の著作は、ちょっとついていけなくなっており、やはり住む環境に影響されるのだろうか・・・

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