さんのコメント2025/12/09

大国主神と共に国造りをした少名彦神とか、その大国主神の妻、須勢理毘売とか、やたら大物の神が次々と登場するぞ。 あとは、誰もがよく知る貧乏神。邪な金持ちは避けて、前向きな心を持った明るい家庭に取り憑くのってどうなのよ。と思ったが、それって最後に福の神に転じるためなのか? 神様が見える天眼を持ったが故に、孤独に生きて、人付き合いが苦手な穂乃香が、良彦の御用人としての勤めに、おずおずと協力を申し出るのがいじらしい。穂乃香の目には、良彦よりはるかに多くの事象が見えているみたいなので、今後が楽しみ。 ところで、御用にかかる経費って、全て持ち出し。よく考えると、メリットが全然ないよな。 金欠気味の良彦に続けられるのか?

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