◆装丁◆酒井駒子(日本編)
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水銀灯が消えるまで (集英社文庫)
東 直子
夏の水の半魚人
前田 司郎
ずっと、そこにいるよ。
早見 裕司
そのぬくもりはきえない
岩瀬 成子
大きな熊が来る前に、おやすみ。
島本 理生
蛇行する川のほとり
恩田 陸
だれかのいとしいひと
角田 光代
ぼくとアナン
梓 河人
RDG レッドデータガール はじめてのお使い (カドカワ銀のさじシリーズ)
荻原 規子
ブックカバーなし派にオススメ
酒井駒子さんの絵って、かわいかったり、静かな空気を感じたり、
なんて言ったらいいのかわからないけど、すごく好き。
絵本ももちろんだけど、装丁になっている本もすごく気になる。
読んだことない作家さんでも、好きな画家さんの装丁なら好きになれそうな気がしちゃう。
好きな雰囲気の作品なんだと確信する。
それに好きな表紙の本を持っていると、気分がいいし、ちょっと見せたくなっちゃう。
お気に入りを持って、出かけよう。
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閲覧回数:6092回、公開:2011/08/03