小説でなければ表現できない3冊

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裏ヴァージョン (文春文庫)

松浦 理英子

高校時代からの友人である鈴子と昌子。昌子の書く小説に対して鈴子が感想や苦情を文末に添えていく。そのやり取りを読む私(読者)という存在にもハッと気づかされる。

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アサッテの人

諏訪 哲史

失踪した叔父の部屋へ行き、そこで彼の書いた日記を見つける主人公。これは小説なのか?そもそも小説とは何か?という問いが頭をぐるぐる巡る。 「ポンパ!」

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柔らかい土をふんで、

金井 美恵子

一度挫折して3年後にリベンジした。言葉とイメージの洪水。「映画化できないだろう」と思ったのですが、この作品自体は確かある映画のシーンを引用していたような気がする

相次ぐ「映画化」に飽きた人にオススメ

近年、小説の映画化はもはや当たり前のこととなりました。
すべての映画化に異を唱えるつもりはないのですが、小説というジャンルでしか表現できない、味わえない作品もたくさん知っておきたい…。そんな気持ちで「これは映画化できないだろうな~」と私が思う3冊を選びました。
言葉から生まれる衝撃の大きさを体感できる作品ではないかと思います。

…とかいって実は映画化されていたりしないですよね??笑

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閲覧回数:3026回、公開:2011/06/21

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書いた人 : zimaeriさん

大学で文芸を専攻していました。
読書は幼い頃から好きです。

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