原発・原子力・放射能を語る
お気に入り図書館を設定すると、貸出状況が表示されます。
⇒エリアを選ぶ
原子力のことがわかる本―原子爆弾から原子力発電まで (チャートBOOKS)
原子力とどうつきあうか―JCO臨界事故体験 (ちくまプリマーブックス)
住田 健二
原子力発電がよくわかる本
榎本 聰明
本当は怖いだけじゃない放射線の話 (WAC BUNKO)
大朏 博善
放射線と放射能 (図解雑学)
安斎 育郎
みんなのくらしと放射線
安心の探究―安全の人間科学‐21世紀の課題
安全風土の探究―個人・組織・社会の安全を確かにするために
データが語る原子力の世論
「クリーン発電」がよくわかる本
「震度6強」が原発を襲った
朝日新聞科学医療グループ
次世代に伝えたい原子力重大事件&エピソード―これを知らなきゃ原子力は語れない
飯高 季雄
ロッカショ 2万4000年後の地球へのメッセージ
STOP-ROKKASHOプロジェクト
原子力についてもっと知りたい人にオススメ
東北地方太平洋沖地震とそれによる津波の影響で「原子力発電」や「原子力」「放射能」という言葉が飛び交っています。
この時期だからこそ、「原子力」って何?から始まり、「原子力発電」の必要性、「放射能」の正しい知識とは何かを考えませんか?
ネット社会の普及よって、あらゆる情報が錯綜している世の中ですが、その中でも正しい知識を選び、判断することが必要とされています。
「知りたい!」と感じている、そんな方々の知識の一部となれるような本を選びました。
様々な観点からの「原子力」を読んでいただければと思います。
このレシピがいいと思ったら、押そう! »
50人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:2477回、公開:2011/04/03