細川護煕氏、その考えと芸術への思いを探る
晴耕雨読―細川護煕作品集
細川 護煕
内訟録―細川護熙総理大臣日記
細川 護熙
細川家の700年 永青文庫の至宝 (とんぼの本)
細川 護煕
跡無き工夫 削ぎ落とした生き方 (角川oneテーマ21)
細川 護煕
権不十年
細川 護煕
鄙の論理 (カッパ・ホームス)
細川 護煕
不東庵日常
細川 護煕
閑居の庭から-続・不東庵日常
細川 護煕
ことばを旅する
細川 護煕
美に生きた細川護立の眼
細川元首相の内面に迫りたい方にオススメ
2011年2月1日、学校法人瓜生山学園と学校法人東北芸術工科大学の両大学が、藝術立国という共通の理念のもとに統一して活動を行う際の象徴的存在として、学園長に細川護煕氏が就任しました。
2月4日より、芸術文化情報センターでは学園長の著作を一挙に展示いたします。
ぜひこの機会に手にとってご覧下さい。
■細川護煕氏略歴
1938年、東京生まれ。朝日新聞記者を経て、衆参議員、熊本県知事、日本新党代表、内閣総理大臣を歴任。政界引退後、神奈川県湯河原の自邸「不東庵」にて陶芸を始める。現在は作陶のほか、書、水墨、油絵、漆芸なども手がける。2001年、東京日本橋の壺中居にて初個展。以降、パリ、ニューヨーク、国内各地で個展を開催。
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閲覧回数:4179回、公開:2011/01/29