どんとこい、貧困!
貧困…って聞くと、自分は違うなぁって思うかもしれません。でもこの本は貧困の奥のおく「マッチョな自己責任論」について書いてあります。誰しも思う疑問を著者がわかりやすく論破します。
下流志向 学ばない子どもたち 働かない若者たち
どうして私は仕事が嫌なんだろう…そんな疑問からページを開き始めました。 「どうして勉強しなきゃいけないの?」「勉強に意味あるんですか?」というキラークエスチョンの中に、とある問題が隠されていました。
この世でいちばん大事な「カネ」の話
著者が 幼少時代から売れっ子になるまでのストーリーをセキララに書いた本です。目の前の貧困から脱出しようと志を持って上京した著者の、お金と働くことについて分かりやすく書かれています。
悩めるおおきなお友達にオススメ
今でも悩みまくりな中の人は、仕事をする意味とどうして働きたくないのかを知ろうと、片っ端から本を読みました。その時に出会った本たちが今回の4冊です。7人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:1437回、公開:2021/03/30