猫まみれ
江戸時代から現代の、海外から国内までジャンル問わずねこの作品が盛りたくさん。できれば制作年までの記載が欲しかったですが、後ろのページは世界の猫の歴史、各国の猫はどう扱われ特徴などの記述が参考になる
猫の絵画館
『猫まみれ』に書いてた「日本猫」という昔から日本にいる猫は海外の猫とは違い、その猫は江戸時代に描かれた猫を見れば特徴わかるらしい。江戸時代から昭和までの猫画集。江戸時代の猫といえば歌川国芳の浮世絵。
猫のいる風景
昭和の代表的グラフィックデザイナー、山城隆一さんの猫の画集。色使いが綺麗で猫の表情がかわいい。最後の章で猫とのその周りにいる人間たちのやりとりが書かれているがほのぼのしていて猫の性格も描かれて面白い
猫が好きな人にオススメ
飼ったことないけど、ねこの自由な生き方に憧がれている、ねこ好きです。ねこのイラストも大好きなので、ねこのイラストはよく見ます。そんな画集やねこのこと書かれた本をレシピに書いておきます。昔からねこは人に愛されていたけど迫害を受けていた時代もあり、人間の方が自由奔放にやってる感は否めない。罪もなかった猫ちゃんたち、涙涙。ねこにとって、辛い歴史があってもいつの時代もねこを大切に扱っている人はいました。動物は大切にしましょう。25人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:740回、公開:2022/10/22