コロナワクチン接種どうする?(子ども含む)

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こわいほどよくわかる 新型コロナとワクチンのひみつ

コロナワクチンの本は20冊近く読んだ中で、この本は半年前に読んだが、一番印象に残ってるくらいわかりやすくて、医療の裏側やカラクリも書いててなるほどって思うことが多かった。

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コロナワクチン今こそ子どもを守れ! : 脱コロナ時代に親が知るべき20の心得

子どものワクチンや食や教育のこと全般に書いてます。社会が提供することがいいとは限らないから、自分たちで調べて勉強し取捨選択して、子どもが何を望んでいるか大人が感じ取ることが大切と感じた

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コロナとワクチンの全貌

対談式だけど、この本もわかりやすくて読みやすかった。コロナワクチンでなぜ血栓が出来やすいのかわかりやすく書いている。

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免疫を破壊するコロナワクチンの解毒法

予約してやっと半年後の9月に借りれました。かなり需要は高く関心がある内容だと実感します。コロナワクチン接種開始から1年以上が経っているため色んなことが分かってきました。恐ろしい内容と現実です。

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コロナワクチンが危険な理由

この本も予約後半年かかって入手。ブースター接種後に高齢者のターボ癌が多発。何故癌が急速に悪化して即還らぬ人になるのだろうか。免疫と細胞、人体の仕組みからワクチンの構造までわかりやすく解説しています。

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マスクを捨てよ、町へ出よう

FDAとファイザー社が隠蔽したコロナワクチンによる副作用資料が裁判によって公開。副作用は1,291種類も記載。医療現場では副作用の事例が見たこともない病名や症例に困惑。マスクは効果がないが国民はし続け

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コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)--その現状と対策

コロナワクチンがなぜ低温で管理されるのか、ワクチン接種者の赤血球がなぜ数珠繋ぎになってるのか、その改善法も書かれている。1時間あれば読み終わる、文字が大きくて読みやすい後半は絵本形式になってる。

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専門医が教える 新型コロナ・感染症の本当の話

復習のために読んでみた。感染症の基礎的な話で不必要にコロナを恐れたりしない生活を送ることが大事

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感染症専門医が教える新型コロナとの付き合い方 : コロナ禍が生み出した「社会のゆがみ」への提言

新型コロナ前の日常に戻すためどうすればいいかが書かれている。必要以上に恐れることはない。何故そのルールがあるのか必要なのか、再度考えることが重要である

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薬害 コロナワクチン後遺症

  

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新型コロナワクチンの光と影 : 誰も報じなかった事実の記録

この本の収益はコロナワクチン後遺症患者に役立てるそうです。コロナワクチン接種後の後遺症の方の生活を中心に、コロナワクチンの救済制度の申請、裁判、記者会見などの内容が書かれている

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きょうから始めるコロナワクチン解毒17の方法 : 打ってしまったワクチンから逃げきる完全ガイド

コロナワクチンを開発してノーベル賞を受賞した科学者が、このワクチンは血栓を生じさせ血管の障害を生むと2018年の論文で警鐘を鳴らしているが・・・論文を中心にコロナワクチンの有効性について述べています。

コロナワクチン接種を迷ってる人にオススメ

 毎日のようにコロナ陽性者の人数がピックアップされているが、陽性者は感染者ではないどころか、PCR検査は、大量の患者が感染しているかを調べるために使うものではないと医者も言っているように、PCR検査で水でもフルーツでも陽性が出てしまう。PCR検査をすることやコロナ患者を入院したり死亡することにより、利益が得られるシステム。またコロナワクチン接種することで利益が得られる。ずいぶんとコロナ死亡者や陽性者の数字が改竄されている現状。
 そんな中、早々にできたコロナワクチン、普通はワクチン開発に10年前後は掛かると言われている。疑いもせず打たせて、接種率を上げてる社会に疑問が残る。

 この現代においてコロナ関連の本は世の中にたくさん溢れるようになった。感染対策をどうすればいいかなど、みなさんコロナ関連の本を読まれていることと思います。とりわけ、薬害の歴史が多い日本だからこそ、私は、コロナワクチンについて書いている本に焦点を当てて読んでいます。
 報道はされてませんが、コロナワクチン接種後の死亡や後遺症、ずいぶん多くなりました。コロナワクチン接種後の死亡者に補償が全くされず、ワクチン接種後に苦しんでも救済をされない人たちが多くいるのが現状です。コロナワクチン接種を止めようとしないどころか、接種率を上げるために社会は動いているように感じます。
コロナワクチンは無料(厳密には国民の税金)ですが、ワクチン接種後に身体に異変が起きて病院にかかった場合は、医療費は無料ではなく、保険対象外にされたり自己負担になります。それどころか、診てくれないと言った治療も拒否される人が沢山います。コロナワクチンを打ったと言った場合にそう言う対応をする医者もいます。まずは、治療して、そのかかった費用に対して、補償は?救済は?と言うことになりますが、ほとんど行われていない社会の現状です。だからこそ、報道されない世の中の現状を知り、mRNAという初の試み治験中のコロナワクチンに疑問を持つことが重要であると考えています。
同調圧力され人に言われたとか、みんな打ってるからとか、無料だから、安全とTVで言ってるから打つのではなく、関連の本を読書して、社会の現状を把握し打つか打たないかの判断を自分で調べて自己で決めることが、重要であると思っています。

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閲覧回数:2234回、公開:2022/04/13

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書いた人 : Rietanさん

本が大好きで司書資格取得中にこのサイトを知って登録しました。
美術書、絵本や児童書、医療や健康本、啓発、教育、子育て、料理や園芸など
ジャンルは多岐に渡り、興味あるなら図書館の予約カゴに積ん読。
ゆるりと読んでます。
小説はほとんど読まないけど好きな作家や小説は、
フランツ・カフカ
宮沢賢治
アンデルセン
三國志
絵本や児童書は好き。

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