「やっぱり冬はお鍋だね!」食べた人にそう言わせる3冊

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うまい鍋best 100―決定保存版! (別冊すてきな奥さん)

渡辺 あきこ

寄せ鍋、おでん、すきやきなどの定番鍋でも、プロが教えるコツで見違えるほどおいしく変身します。そのほかカレー鍋などのニューウェーブ鍋も紹介しています。全国の郷土鍋で旅行気分を味わうのもいいですね。

6つの“基本だし

飛田和緒(ひだ かずを)

おいしい鍋料理は「だし」から始まります。昆布、あご、鶏など、6種の基本だしの取り方で、ひと味もふた味もおいしさUP!さらには、うまみたっぷりのシメごはんとシメ麺も充実していますよ。

おでん大全―●名店のおでんだし●創作おでんの技術●定番おでんの作り方 (旭屋出版MOOK)

日本全国の、並んででも食べたい名店おでんの味。各店を紹介するだけでなく、家庭でできるおでん作りのコツまで伝授します。コンビニおでんとはまた別のおでんに出会えます。

毎日でもお鍋を食べたい人にオススメ

寒さも本番、お鍋がおいしい季節になりました。
この時期に家族や友達みんなで囲みたい、おいしくて心も体もぽかぽかになるお鍋料理の本を紹介します。
市販の鍋スープや定番のお鍋に飽きたら、これらの新しい味を試してみてください。

ところでお鍋の〆ですが、あなたはごはん派? それとも麺派? 
スープによってベストな組み合わせが変わってくるかもしれませんね。
最後のひとくちまで奥の深い、ホットでディープな鍋の世界に心ゆくまでひたりましょう。

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閲覧回数:813回、公開:2015/01/20

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