月・星にまつわる3冊

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お月さまってどんなあじ?

マイケル・グレイニエツ

「おつきさまってどんなあじだろう?」ちいさなかめさんが思いました。お友だちをよんでよじのぼり、お月さまに近付こうと一生懸命。 さて、お月さまはどんな味がしたのかな?繊細な色彩とタッチの絵も素敵です。

ほしをめざして

ピーター レイノルズ

「わたしたちのまいにちは、たびのようなもの」人生の始まりを旅となぞらえてお話が進んでいきます。読み聞かせには少し長いかもしれませんが、夢の国へ旅する前に読むのにオススメの1冊です。

つきのよるに (えほんのマーチ)

いもと ようこ

いもとようこさんのやさしいさし絵に誘われて読んでみると・・・。 大好きなおかあさんシカと月の日に生まれたボクのお話。動物世界の摂理がじんと沁みて、人間の世界にもあい通ずる深いお話です。

秋のよみきかせにオススメ

夜の時間が長くなる秋。

「つきとほしのえほん」の展示の中から
お子さんへの読み聞かせタイムにオススメな本を選んでみました。

1日の終りに 目にやさしいタッチの挿絵、そして内容。
読みきかせの後は、その余韻に浸りつつ ぐっすりおやすみください。

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閲覧回数:1018回、公開:2016/08/28

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