「珈琲のような青春」を思い出したくなったら読んでほしい本たち
お気に入り図書館を設定すると、貸出状況が表示されます。
⇒エリアを選ぶ
氷菓 (角川文庫)
米澤 穂信
愚者のエンドロール (角川文庫)
米澤 穂信
クドリャフカの順番 (角川文庫)
米澤 穂信
遠まわりする雛 (角川文庫)
米澤 穂信
ふたりの距離の概算 (角川文庫)
米澤 穂信
いまさら翼といわれても
米澤 穂信
甘い青春に胃もたれを感じた人にオススメ
良い思い出も、嫌な思い出も、時が経つ程におぼろになっていきます。
眩しいから、目を逸らしてきたから。
誰しも味わう青春の"苦味"を、時に灰色に、時に瑞々しく描く青春小説です。
便宜上「古典部シリーズ」と呼ばれていますが、正式なナンバリングはされていません。
でも、できるだけ物語の時間軸に沿って順番どおりに読んでください。
できれば、珈琲をお供に。
このレシピがいいと思ったら、押そう! »
22人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:1462回、公開:2017/02/19