電子書籍の衝撃 (ディスカヴァー携書)
電子書籍元年(2010年)に書かれた本。著者が予測したことが7年後の今どうなっているのかを比べながら読める。情報のマイクロコンテンツ化、電子ブックによって本はアンビエント化するという言葉が印象的。
紙の本は、滅びない (ポプラ新書 018)
書店員の著者が、様々なメディアで発表してきた文章を編み直した本。「電子書籍の衝撃」に言及した箇所もあるなど、、電子書籍を知るのにこういった観点からの書籍は欠かせない存在である。
電子書籍の基本からカラクリまでわかる本 (洋泉社MOOK)
こちらも電子書籍元年(2010年)発行なのでやや情報は古いかもしれませんが、まずザックリと電子書籍の裏表を知りたい人にはおススメです。
電子書籍でベストセラー作家になろう Kindleセルフパブリッシング入門
セルフパブリッシングの一つであるKDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)のハウツー本。KDPのセルフパブリッシングを目指す方は、まずはこれで仕組みをよく知って流れをつかみましょう。
セルフパブリッシング(電子書籍出版)を目指す人にオススメ
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閲覧回数:1053回、公開:2017/03/25