こんちきちん♪　祇園祭と京都本

ニッポンを解剖する! 京都図鑑 (諸ガイド)

京都といえば、という有名どころの解説が満載。

祇園祭―祝祭の京都 (歴史文化ライブラリー)

川嶋 將生

時代とともに変化しながらも、千年以上続く祇園祭の歴史をたどる。

京都あるある

中京コマチ

へぇ、そうなん。程度に気軽に読めて、ちょっとは京都気質がわかるかも。

舞妓はんになってみませんか―京都宮川町の舞妓姉妹、君香さんと君晴さん (フォトガイド写真集)

内藤 悦子

舞妓さんの普段の様子もわかります。

おひとりさまの京都ひとり旅～女ひとりだからこそ面白い～

フカザワ ナオコ

ガイドブック片手に歩いているおひとりさまもたくさん見かけます。

ことりっぷマガジン 特別編集 京都案内 (旅行雑誌)

あちこち歩き疲れたら、どこかのカフェや甘味処で一服を。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)

七月 隆文

昨年度、学院で面白かった本の1位2位を争う人気本でした。

京都寺町三条のホームズ ： 1 (双葉文庫)

望月麻衣

骨董品をめぐるライトミステリー。 京都の街案内も詳しく、確かめに行きたくなりました。

深泥丘奇談 (角川文庫)

綾辻 行人

深泥丘と聞くと、京都の北にある深泥池を連想し、それだけで何となくうすら寒さを感じてしまう。 綾辻作品だから、余計に…。