お金について学んでみよう

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大人は知らない・子どもは知りたい! お金さえあればいい? 子どもと考える経済のはなし

浜矩子

子どもと考える経済の話を、エコノミストの浜矩子さんの判りやすい文章で綴られた１冊。高畠純さんの挿絵がユニークで、親子で楽しんでいただけます！

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うちのお金はどこからくるの?―家計と消費 (お金の大切さがわかる本)

子どもの素朴な疑問から始まる、家計と消費の本。うちのお金はどこからくるの？うちのお金はどう使われるの？など、家庭・会社・銀行のお金の流れが分かりやすく説明された本です。

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14歳からのお金の話

池上彰

言わずと知れた池上彰さんの、お金と経済の本。「最初は物々交換だった」から始まる挿絵のマンガがかわいらしい本です。

夏休みのお子さんたちにオススメ

夏休みには、あちらこちらで子どもたち対象の公開講座が開催されていますね。

今回ご紹介の３冊も、「お金」をテーマに金融広報アドバイザーの方の講演会に
関連したオススメ本。

子ども向けとはいえ、改めて大人も学べる内容となっており、
一読の価値がありそうです。

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閲覧回数：1135回、公開：2016/08/03

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書いた人 : 多治見市図書館　笠原分館さん

岐阜県にある多治見市図書館の笠原分館です。