夏になるとでてきます！？

きのうの影踏み　（角川ebook）

辻村 深月

短編集なので、いくつかのお話が楽しめますが、ギョッと怖くなるお話がありました。

怪談えほん (3) いるの いないの (怪談えほん3)

京極 夏彦

このシリーズ、こわいです・・・ ゾッとします。

山怪　山人が語る不思議な話

田中康弘

まさに現代版『遠野物語』

肉筆幽霊画の世界

安村 敏信

美しい幽霊、おどろおどろしい幽霊、たくさんの幽霊に出会える本です。

怖い絵

中野 京子

見えざるものではない怖さ、味わえます。 シリーズあり

幽霊を捕まえようとした科学者たち

デボラ ブラム

タイトルに魅かれました。 科学で幽霊の存在を証明できるのだろうか。

オカルト流行の深層社会心理―科学文明の中の生と死

渡辺 恒夫

オカルト流行の背後には何があるのかを分かりやすく論説。

新・トンデモ超常現象56の真相 (Skeptic library (06))

皆神 龍太郎

怖いというよりアヤシげな話がいっぱい。でも、その真実が明らかにされています。

うわさの神仏―日本闇世界めぐり

加門 七海

こんな本もあるんです。 怖くはないかもしれませんが、神様仏様の噂話をお楽しみください。