おーちゃんのおーけすとら (ブルーナのたのしいべんきょう (6))
11人の合奏団、シンプルな絵と言葉でメンバーをひとりずつ紹介していきます。どんな音が出るのかな? 小さい子がさまざまな楽器にお近づきになるのに最適♪
105にんのすてきなしごと
しばらく絶版だったのが版元を変えて新訳で戻ってきました♪ 老若男女さまざまな105人がみじたくをしてむかう先は? たくさんの個性が集まってひとつの美しいものを作り出すことを知り、楽団&楽団員が身近に。
うたが みえる きこえるよ
字のない絵本。 一人のヴァイオリニストが登場して音楽を奏でます。ページを繰るごとに目にとびこむいろいろな色や形、場面から、どんな音楽なのか想像するたのしみのある作品。
ぼくと楽器はくぶつかん
遠足で楽器博物館をおとずれ、古今東西のさまざまな楽器にであいます。楽器の仕組み、音楽の感じかた、楽しみかたに触れ、自分でも工夫して音楽をやってみたくなることうけあい♪
アバドのたのしい音楽会 (児童図書館・絵本の部屋)
指揮者のクラウディオ・アバドによる、若者のための音楽入門書。幼いころの思い出話から始まって、楽器の種類や演奏形態など音楽事典的なこと、指揮者の仕事や心得を解説しつつ音楽の魅力を教えてくれる読み物。
はじめて演奏会をききにいくこどもにオススメ
こどもをはじめてクラシックの演奏会につれていくときはどきどきします。16人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:1832回、公開:2013/08/01