静かで透明感のある小説

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薬指の標本

小川/洋子‖著

「標本室」には毎日、標本にしてほしいものを持ったお客がやってくる。愛鳥の骨、音楽、頬の傷跡。

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寡黙な死骸みだらな弔い/小川 洋子 実業之日本社 ; 1998.6

息子を亡くした女が洋菓子屋を訪れ、鞄職人は心臓を採寸する。内科医の白衣から秘密がこぼれ落ち、拷問博物館でベンガル虎が生き絶える。清冽な迷宮を紡ぎ出す、連作短篇集。

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とかげ

吉本ばなな/著

私の衝動的なプロポーズに対して、長い沈黙の後とかげはこう言った。「秘密があるの」――。幼い頃遭遇したある事件がもとで、長い間目の見えなかったことのあるとかげ。そのとかげにどうしようもなく惹かれてゆく私

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白河夜船

吉本ばなな/著

白河夜船 いつから私はひとりでいる時、こんなに眠るようになったのだろう。

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落下する夕方

江国香織/著

八年間一緒だった彼が家を出た。 そして、入れ替わるようにやってきたのは、彼の想い人。 ゆったりと進む奇妙な三角関係。

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いちばん初めにあった海

加納 朋子/[著][カノウ トモコ]

ねえ——。 いっとう初めに降ってきた、雨の話をしようか。 それとも、いちばん最初に地球にあった、 海の、話を…。

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家守綺譚

梨木香歩著

それはついこの間、ほんの百年前の物語。サルスベリの木に惚れられたり、飼い犬は河童と懇意になったり、庭のはずれにマリア様がお出ましになったり、散りぎわの桜が暇乞いに来たり。

静かな小説が読みたい人にオススメ

静かで、ゆったりと進む物語を集めした。
文章の言葉、一言一言に透明感があって透き通っています。
もちろん、ストーリーも魅力的なものばかりです。
短編が多いので少しづつ読めます。
疲れた時や、美しいものが読みたい時にどうぞ。

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閲覧回数:2172回、公開:2018/10/23

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