この飽食の時代に

さらば、食料廃棄 捨てない挑戦

シュテファン・クロイツベルガー

食品の半分がゴミになるのはなぜなのでしょう。それに答えられるのは誰なのでしょうか。 きっと私たち一人一人なのでしょう。

世界の食料ムダ捨て事情 (地球の未来を考える)

トリストラム・スチュアート

飢餓や栄養不足で苦しむ人々がいる一方で、無自覚に食品を捨てている現実。それは日本だけではありません。

LOST FOODS―僕らの食べものが危ない!

木根 尚登

著者がミュージシャンの木根さんだったとは。

お米ができるまで

岩貞 るみこ

愛情いっぱい、苦労もいっぱい。 心をこめて「いただきます」

山形ガールズ農場！ 女子から始める農業改革

菜穂子

農業が女子大生の就職先の選択肢のひとつになるよう活動の様子が紹介されている本。

農家の夢―20人のしごと、夢、毎日

美味しいお米や野菜、果物を生産してくださる農家さんに感謝です。

激安食品の落とし穴 (角川学芸出版単行本)

山本 謙治

買い物に行って、あんまり安すぎると疑問に思ったり、大丈夫かなと心配になったりします。 安さのカラクリが明らかにされています。

日本の食卓から魚が消える日

小松 正之

確かに魚を食べる機会は減っている気がする。でも、食卓から消えると困りますよね。

なにを食べたらいいの? (新潮文庫)

安部 司

食にまつわるあれやこれやの本を探している中で見つけました。 消費者も賢くならなくちゃ。