骨まで愛して

を探しています ⇒変更する

骨の学校―ぼくらの骨格標本のつくり方

盛口 満

なにはともあれこの1冊。

骨の学校〈2〉沖縄放浪篇

盛口 満

そして続編。

骨の学校〈3〉コン・ティキ号の魚たち

盛口 満

さらに続きます。

フライドチキンの恐竜学 食卓の骨には進化のナゾがつまっている (サイエンス・アイ新書)

盛口 満

「骨の学校」からスピンアウトしたような本。 気軽に読めます。

標本の作り方―自然を記録に残そう (大阪市立自然史博物館叢書)

大阪市立自然史博物館

実際に標本を作ってみたくなったらまずこの1冊。

小さな骨の動物園 (INAX booklet)

盛口 満

盛口氏他、その筋の方々による骨の動物園。

[新世界]透明標本~New World Transparent Specimen~

冨田 伊織

綺麗というよりは幻想的な骨の標本写真。

BONES ― 動物の骨格と機能美

湯沢英治

こちらも「美しい骨」の写真。 これを見て怖いと感じることはほとんどないと思います。

「骨」が好きなあなたにオススメ

フライドチキン、いくつ食べたら鶏1羽分なんだろう....?
魚の骨をいかに綺麗に残して食べられるか?
海辺や森で見つけたこの骨、なんの骨?

骨って怖くない。
きれいだよね。

生き物が好きで、ついに骨にまで興味を持ち始めた方におすすめする本の数々。

76人の人が「いいね!」を押しています。

閲覧回数:2236回、公開:2010/08/09

レシピの感想を書く

もっとレシピを読む