それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン
情報建築家 リチャード・ソウル・ワーマン氏による、「情報の本質」に迫る名著。かつて邦訳「情報選択の時代」のバージョンアップ版。情報から理解にいたる活動の本質に迫る!
オペレーショナル・インテリジェンス―意思決定のための作戦情報理論
「情報」とはもともと《軍事用語》。情報のための情報ではなく、次の行動に対する意思決定の必要性のうえで、はじめて「情報」は価値を持つ。元陸上自衛隊陸将補の著者が語る内容は真に迫るものがある。
「情報」の本質を学びたい人にオススメ
「情報」がいつのまにか、=(イコール)、パソコンやインターネットで語られがちですが、むしろその本質とは何かをしっかりもって置く事が、これからICT時代を生き抜く術。情報建築家、元陸将補、そしてこの道の大家。硬軟とりまぜながら「情報の本質」に迫ってはいかがでしょうか。249人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:3522回、公開:2010/07/12