想像力があれば・・・

お気に入り図書館を設定すると、貸出状況が表示されます。 ⇒エリアを選ぶ
図書館指定なし

女子の国はいつも内戦 (14歳の世渡り術)

辛酸 なめ子

やっぱり女同士って、なにかと大変!

図書館指定なし

いじめの光景 (集英社文庫)

保坂 展人

2007年に出版されているけれど、さらに深刻化している現状ではないだろうか。

図書館指定なし

いじめの時間

江國 香織

いじめをテーマにした短編集。テーマがテーマだけに救いがないものもあけれど、今だからこそ読んでいじめる側・いじめられる側を想像してみてほしい。

図書館指定なし

ダーティー・ユー

高嶋 哲夫

自分の周りで起こっているいじめに気付き、教師に訴えるも取り合ってもらえない。それでも「いじめは犯罪」と立ち向かっていく主人公。

図書館指定なし

なぜ若者はトイレで「ひとりランチ」をするのか

和田秀樹

わざわざトイレに「ここで食事をしないでください」と張り紙をしている所があると聞いたことがあります。 なぜ?そう思った人は、読んでみてください。

図書館指定なし

温室デイズ

瀬尾 まいこ

あっという間に崩れていく教室の様子が、よくわかります。 温室とは言い得て妙だな。

図書館指定なし

ともだち刑

雨宮 処凛

タイトルにギョッとしますが、 こんな経験、だれしもあるんじゃないだろうか。

図書館指定なし

キャラ化する/される子どもたち―排除型社会における新たな人間像 (岩波ブックレット)

土井 隆義

「キャラ」という言葉をよく耳にします。 互いの関係を維持するために生み出される「キャラ」、つくづくしんどい世の中なのだと思ってしまう。

図書館指定なし

名前をうばわれたなかまたち

タシエス

いじめを題材にした絵本。 まさに死の崖っぷちに立っている少年を描いています。

友達しんどいなーと思ったことがある人にオススメ

連日のように自殺の報道がされています。
友だち関係、とくに<いじめ>について書かれた本を紹介します。
人間関係はやっかい、でも避けては通れず、悩みはつきないもの。
図書館にはいろいろな本があります。あなたの、その悩みを軽くしてくれる本に出会えるかもしれません。
悩みがあれば(なくても)、ぜひ図書館へ!

20人の人が「いいね!」を押しています。

閲覧回数:2804回、公開:2012/09/17

レシピの感想を書く

書いた人 : 大阪信愛学院図書館さん

大阪信愛学院図書館は大阪市城東区にあります。保育園・幼稚園~大学までの総合学園であり、一つの図書館で一括管理運営しています。

この人が書いたレシピ

もっとレシピを読む