“いのち”をいただく

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いのちをいただく

内田 美智子

食肉加工センターに勤める人の話をもとに、食べ物のありがたみや感謝して食べることの意味を説く。

ぶたにく

大西 暢夫

子豚の誕生から、豚肉が食卓に並ぶまでを紹介した、ドキュメンタリー写真絵本。

いのちの食べかた (よりみちパン!セ)

森 達也

よく食べている大好きな「肉」は、どんなふうに食卓に届くのか、誰も教えてくれない、食べものと命の、たいせつな関係。

ぼくらはそれでも肉を食う―人と動物の奇妙な関係

イルカ殺しはかわいそう、でも焼き肉もマグロ丼も大好き。なんか矛盾してない…。

世界屠畜紀行

内澤 旬子

世界の屠畜場で動物が肉になるまでをイラストルポ。

豚のPちゃんと32人の小学生―命の授業900日

黒田 恭史

小学校で、豚の飼育を通して命を見なおそうとした、「命の授業」の記録。

ぼくは猟師になった

千松 信也

獲って、さばいて、食べる。 自然とともにある生活から、現代の食卓を見つめなおす。

食べものは みんな生きていた

山下 惣一

農業の現場から現状を語り、次世代に想いを託すメッセージ。

毎日の食事に感謝したい人にオススメ

私たちは食べ物を食べて生きている。
そとて、全ての食べ物も生きていた。
人が生きるということは、命をいただくことである。
私たちの命は、多くの命によって支えられている。
それを実感した時に、食べ物のありがたみが分かる。

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閲覧回数:3808回、公開:2011/10/10

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書いた人 : 大阪信愛学院図書館さん

大阪信愛学院図書館は大阪市城東区にあります。保育園・幼稚園~大学までの総合学園であり、一つの図書館で一括管理運営しています。

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