紹介
藝大でアート?
東京藝術大学学生と社会人がともに学んだ「アート×福祉」プロジェクトの記録
アートという光を当てると、見えないものが見えてくる
「死にたい人の相談にのる」という芸術活動
認知症を老人の方とつくる演劇で疑似体験
お葬式まで出すホームレス支援
セックスワーカーの法律相談
西成のおばちゃんと立ち上げるファッションブランド
トリーチャーの当事者と考える「普通」とは何か
介護、障害、貧困、LGBTQ+、そしてアート。様々な分野で活躍する人々と、東京藝術大学 Diversity on the Arts プロジェクト(通称DOOR)の受講生がともに学び、考える。
そこから見えてきたのは、福祉と芸術が「人間とは何かを問う」という点でつながっているということ。
ケアとアートの境界を行く17項!