芝木 好子(しばき よしこ、1914年5月7日 - 1991年8月25日)は、日本小説家。生まれ育った東京下町への哀惜を託した文章で知られ、芸術と恋愛の相克に苦しむ女性の生き方を描いた小説に独自の境地を拓いた。

出典:Wikipedia [?]

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鏑木清方
鏑木,清方 芝木,好子 小林,忠
網野菊・芝木好子・中里恒子 5
網野,菊,1900-1978 芝木,好子,1914-1991 中里,恒子,1909-1987 ほか
女 41
芝木,好子,1914-1991 西条,八十,1892-1970 平林,たい子,1905-1972
芥川賞全集 第三巻
櫻田常久/著 多田裕計/著 芝木好子/著 倉光俊夫/著 石塚喜久三/著 東野邊薫/著 ほか
明日を知らず
芝木好子著
ガラスの壁
芝木好子著
雪舞い
芝木好子著
陶磁
芝木好子編
春の散歩
芝木好子著
巴里の門
芝木好子著