しんさんのスタンプ


席がかなり埋まっている印象。辞典、レファレンス系統は県立なだけあって充実している
会議室がガラス張りになっているなどオシャレな作り。登山や富士山にまつわる展示、書籍が豊富。イベントや展示に館長のこだわり(日本語学)も反映されていそうなのも魅力
学生利用多め。駅から近い。
蔵書が豊富。大学生やビジネスマンの利用も多いからか、研究利用もしやすい仕組み、
図書館の内部がブースで区切られており、用途によって使い分け可能。総合大学なので各分野の専門書豊富。
空間が広い。家族連れの利用が多い分賑やかさはあるが、気軽に利用しやすい
ガラス美術館と併設し、展示物とのコラボやガラス関連書籍多め。隈研吾氏建築でオシャレ。図書館とまちづくり関連の書籍は他館に比べて多く感じた。
県の偉人について簡単な解説と書物がまとめられており、書籍のみの展示ではあるものの歴博のような趣がある。宮沢賢治の研究書籍群や3.11関連書籍がまとまっていた、
とにかく蔵書の多さに圧倒される。個人的には楽譜コーナーと新聞コーナーの厚みにびっくり。広さを活かした所蔵品展示や「フレイル予防」など生活密着の作り方をしているのも魅力
緑のカーテンが素敵な外観の図書館。がんコーナーなど医療系の展示が見やすくなっている。ビジネス支援や地域コミュニティのイベント企画も充実
人気本は出払っているので、予約貸出でつかうことが多い。子ども向け〜ヤングアダルトが充実している。思っていたより地元ピックアップは少ないが、詩歌や夏目漱石は比較的本が多いか
美術館の展示や、地元を舞台とした映画と連動した企画展示もされている。新書が分けられているので探しやすい、
吹き抜けになっている館内は開放感がある。訪問時は、1階の企画展示が地域住民からの提供資料であるなど、その土地ならではの情報提供をしていたのが印象に残る、
神奈川にまつわる書物は自動書庫で保管されており、一般の利用者でも申し出によって使える。新しい空間と古くて県立らしい蔵書が魅力的。