中東、アラブ、あるいはイスラムの辺り
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マルジャン・サトラピ
<中東>の考え方 (講談社現代新書)
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ペルセポリスII マルジ、故郷に帰る
マルジャン・サトラピ
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 1
ジョン・J・ミアシャイマー
「今の中東」がわかる本 (知的生きかた文庫)
大野 元裕
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策 2
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高橋 和夫
なるほどそうだったのか!!パレスチナとイスラエル
高橋 和夫
コーカサス国際関係の十字路 (集英社新書 452A)
廣瀬 陽子
自分にオススメ
チュニジアから始まったアラブの国々の革命はエジプト大統領も辞任に追いやりました。
革命にツイッターやフェイスブック等のSNSが大きな役割を果たしたことが報じられています。
独裁政府の既存のメディアコントロールが及ばなくなったという点では、大きな注目点だと思います。
ニュースソースとしても取り上げやすいですし。
しかし、これから「どうなるんだろう?」とか「今までの独裁って?」とか「なぜ、こうなったのか?」
とかが本質なのでは内科と思いますが、「中東」、「イスラム(原理)主義」といった言葉によく理解もしていないでバイアスをかけていた自分がいます。
正直、イランとイラクとイスラエルの違いもよくわかっていませんでした。
で、学び直そうと。。
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閲覧回数:2420回、公開:2011/02/14