ワークショップ設計のおすすめと聞いた本!
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協同と表現のワークショップ―学びのための環境のデザイン
ワークショップ―偶然をデザインする技術
中西 紹一
ワークショップデザイン――知をつむぐ対話の場づくり(ファシリテーション・スキルズ)
堀 公俊
Participatory Workshops: A Sourcebook of 21 Sets of Ideas and Activities
Robert Chambers
学校と社会 (岩波文庫)
デューイ
被抑圧者の教育学 (A.A.LA教育・文化叢書 4)
パウロ・フレイレ
脱学校の社会 (現代社会科学叢書)
イヴァン・イリイチ
教育の過程
J.S. ブルーナー
文化的―歴史的精神発達の理論
ヴィゴツキー
発生的認識論 (文庫クセジュ 519)
ジャン・ピアジェ
社内に何かを浸透させようとしている人にオススメ
マネージメント手法やチームでの働き方など、ただたんにプレゼンをするのではなく、いつのまにか自分の問題として考えているように、何かしら楽しく学べるワークショップを開催したい、と思う.でもワークショップ設計って結構難しい、という課題に直面しているので、何冊か本を読みたいと考えています.
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閲覧回数:2964回、公開:2011/01/24