青い鳥
金持ち邸を覗き見ようとするチルチルとミチル。脚立に登ったチルチルは「押すなよ」とミチルに言う。だがこの時、ミチルは触れてさえいない…。いったいどんなホラー…。 この物語は光の成長にかかってると思う。
みつばちマーヤの冒険 小学館児童出版文化賞受賞作家シリーズ
スズメバチの番人が関わると特に重い存在になるらしい。ところで番人はどうも天国に旅立ったと勘違いしていたようだ。可能性は低いが「一番賢い仕官」が番人だった時、この物語はさらに重い話へとなる。裏切りとは。
森のゆうびんや
はっは!たまげた!そうやって郵便を届けるのか。後で読むって選択ができないのがいいね。最後の椅子が持つ意味、子供にも伝わるんだろうか。ここまで来て振り出しに戻ると小猿のイタズラの悪質さがわかる。アベベ?
生き急いでしまった大人達にオススメ
名前ぐらいは知っている児童文学、正直読んだことないんだよねぇとか、児童文学とか眼中になかったんでとか、本読んでる暇がなかったんです…とか、理由はなんであれ読んだことがない人は確実にいる。4人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:289回、公開:2024/10/10