読み応えのある本

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沈黙 (新潮文庫)

遠藤周作

神はなぜ沈黙したままなのか。無宗教者にも心に響くものがあります。

沈黙の春 (新潮文庫)

レイチェルカーソン

こんなチープな感想じゃダメなのかもしれませんが、この本を読んでから、殺虫剤が恐ろしくなりました…。

神去なあなあ日常

三浦しをん

読んだ後、清々しい気持ちにさせてくれる作品です。

氷点 (上) (角川文庫 (5025))

三浦綾子

一つの動作もそれぞれ捉え方が異なる。そして誤解が生まれる。人間の心情が丁寧に描かれています。

じっくり本を読みたい人にオススメ

印象に残った本を記録するために作成したレシピです。
ジャンルを問わず読んで、ゆっくりでも少しずつ追加していきたいと思います。
これからどんどん更新していきたいです。
図書館にお世話になりっぱなしの私です。。。

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閲覧回数：1767回、公開：2019/01/21

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書いた人 : きばさん

30歳を過ぎて、本を読み出しました。
今なら、「趣味＝読書」って言えるかな…。