私的傑作短編集

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瓶詰の地獄 (角川文庫)

夢野 久作

表題の瓶詰の地獄はまさに傑作!人の理性と感性の崩壊がありありと表現されています。他には『支那米の袋』が会話劇と回想シーンのギャップでゾクゾクきます

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トータル・リコール (ディック短篇傑作選)

フィリップ・K・ディック

映画化されたことで知られているトータルリコール。それ以外にもマイノリティーリポートを収録。私のオススメは『世界を我が手に』です。どれも人間と不可思議な生命体の気持ち悪さがクセになります。

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火星年代記 (ハヤカワ文庫SF)

レイ ブラッドベリ

短編集として取り上げるのを少し躊躇いましたが、入れさせてもらいました。火星開拓を年代記として描くこの作品は、一件関係ないように思えても最後でひとつに収束していく面白い作品です。

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図書館パラセクト (講談社BOX)

日日日

個人的に作者の日日日さんが好きなのですが、前作の『平安残酷物語』の続きのようで、続きでない作品です。作者の同人時代の短編などで構成されている一冊です。これも腑に落ちない気持ち悪さがクセになります。

短時間でドキドキゾクゾクしたい人にオススメ

短編は、空いた時間で読めるという利点があります。その中でも、これらの作品群はどれも人間や、それ以外の謎の生命体の気持ち悪さが少ないページ数で強く描かれています。そういった作品が、好きな方はぜひ読んでください。

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閲覧回数:923回、公開:2014/11/10

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書いた人 : ゲッターPさん

マンガやアニメ、ライトノベルも見ますが、一番好きなのは夢野久作です。ビブリオバトルにも何度か参加しました。

Twitter : 39getter_P - 作者につぶやく

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