ディス・デイ「希望の一日」
2008年1月20日、バラク・オバマが大統領になった日の世界を収めた本。 表紙の星の数は写真家の数を示しているそう。 何が面白いって、各写真家の「希望」の、この仕事の解釈の仕方がおもしろい。
プラネテス(1) (モーニングKC (735))
「はっ!試験あきらめてハンパ野郎に成り下がるくらいなら爆死してやる!」「次は失敗しませんご期待ください」やると覚悟を決めたら、周りなんて気にせずやるしかない。そんなことを教えてくれた。
新たな視点を手にしたい人にオススメ
ディスデイは未知の視点を与えてくれます。83人の人が「いいね!」を押しています。
閲覧回数:2627回、公開:2010/10/16