ピーター・パン (新潮文庫)
J・M・バリー
「ケンジントン公園のピーター・パン」の話。ウェンディもフック船長も出てきません。
小さな白い鳥
ジェイムズ・M. バリ
ピーター・パンを生んだ小説家バリー、最後の作品。 東逸子の挿絵が素晴らしい。
ピーター・パン写真集―ネバーランドの少年たち
鈴木 重敏
作者バリーの生涯、ピーター・パン誕生を知る1冊。
かつてこどもだった大人たちにオススメ
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閲覧回数:1198回、公開:2010/07/19
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日々バタバタと過ごし、ついつい実用書が 優先の毎日・・・。 たまにはゆったりと美術書や音楽、 文学を味わいたいものです。。。