苦しみを見つめるための本

お気に入り図書館を設定すると、貸出状況が表示されます。 ⇒エリアを選ぶ
図書館指定なし

ニーチェ全集〈9〉ツァラトゥストラ 上 (ちくま学芸文庫)

フリードリッヒ ニーチェ

難解な書物であるが、読む度に新しい発見がある。安易に苦しみを気晴らしで紛らわさない精神が求められる。

図書館指定なし

ウィトゲンシュタインはこう考えた-哲学的思考の全軌跡1912~1951 (講談社現代新書)

鬼界 彰夫

ウィトゲンシュタインの難解な思想を、資料を丁寧に分析して、解説している。ウィトゲンシュタインの、徹底的な哲学的思考には感嘆するのみである。

図書館指定なし

孤独について―生きるのが困難な人々へ (文春新書)

中島 義道

苦しみは、卑近、些細なことで生じ、それを哲学で克服しようとした人間の顛末記。同じような精神的傾向や経験を持った人ならば、かなり共感するはず。

人生に行き詰っている人にオススメ

人生に行き詰り、苦しみのど真ん中にいるとき、酒などの気晴らしにより、苦しみから解放されることはよいことでも悪いことでもないが、そのような気晴らしではなく、もっと抜本的に苦しみから解放されることを望み、右往左往した挙句、行き着いた本。現在も人生に行き詰っており、苦しみから解放されていないが、これらの本のおかげで自分なりの生き方が見えてきたような気がする。

114人の人が「いいね!」を押しています。

閲覧回数:2347回、公開:2010/07/11

レシピの感想を書く

書いた人 : acephaleさん

哲学から自然科学まで幅広い分野に興味があります。

この人が書いたレシピ

もっとレシピを読む