30代で何とな~く「老い」について感じられる本
ツリーハウス
角田 光代
老いの才覚 (ベスト新書)
曽野 綾子
紅梅
津村 節子
空也上人がいた (朝日新聞出版特別書き下ろし作品)
山田太一
30代で何とな~く「老い」を考える人にオススメ
平均寿命が80代の今、30代はまだ折り返し地点にも到達していない。
しかし、「老後」や「死」について今までは全く無縁のように思っていた事柄について、本を通じて自然と触れることが出来て良かったと思う。
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閲覧回数:2056回、公開:2012/02/08