面白かったミステリー本

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そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

アガサ・クリスティー

アガサクリスティー作品で一番だと思う作品。

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アクロイド殺人事件 (偕成社文庫)

アガサ クリスティ

「犯人は誰?」と自分なりに推理して読み続け、最後に「そんなのあり~?!」と驚愕した作品。

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告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

湊 かなえ

終始「暗い」雰囲気が漂っている為、気持ちが沈んでいる時にはお勧めしない作品。 でも、読み応えはありますよ!

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向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)

道尾 秀介

少年と一緒に謎を追う、なぜか子供の頃の夏の懐かしさを覚える作品。

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さよならドビュッシー

中山 七里

ピアノを習っていた人は面白く読める作品。

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慟哭 (創元推理文庫)

貫井 徳郎

連続幼女誘拐殺人、怪しい宗教。 読みやすい文章で、一気に読みきりたい衝動にかられる作品。

ミステリーを読みたい人にオススメ

ミステリー作品で、素直に「面白かった」と思った作品です。
アガサクリスティーの「そして誰もいなくなった」は中学生の時に読みましたが、それまで全く本とは無縁だった私に読書の面白さを教えてくれたバイブル的な存在となっています。
是非、多くの人たちに読んでもらいたいです!

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閲覧回数:14086回、公開:2012/02/09

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書いた人 : きばさん

30歳を過ぎて、本を読み出しました。
今なら、「趣味=読書」って言えるかな…。

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