学生時代の頃に読んどきゃ良かった本

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バッテリー (角川文庫)

あさの あつこ

家族や人間関係、友人との関わりを野球というスポーツ中心に書かれているが、男子だけでなく女子でも抵抗感なしに読める本。

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夜のピクニック (新潮文庫)

恩田 陸

友人関係や男女を意識し始める学生時代の微妙な心理を描いている作品。

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カラフル (文春文庫)

森 絵都

反抗期、思春期に身近にいる人間、家族や友人を改めて考えるコトができる作品。

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金持ち父さん貧乏父さん

ロバート キヨサキ

将来の選択肢を広げるという意味で読んでおきたい本。 「金持ち」になるのはやはりそう簡単にはいかないが、政治・経済を学ぼうとするきっかけとなる作品。

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夢をかなえるゾウ

水野 敬也

関西弁を喋るゾウと一人の社会人男性の話。 このゾウが色々な事を教えてくれる。

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きみの友だち (新潮文庫)

重松 清

思春期特有の友人関係の話。 なぜだか分からないけど、いじめが始まり、いつの間にか仲良くなったり。 切なくも繊細な子供心を描いている。

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放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)

山田 詠美

女子高校生向け。 性に対して、色々考えるきっかけになる本。

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きよしこ (新潮文庫)

重松 清

吃音のある少年と話。 自分の気持ちを上手に伝える事の出来ない少年が自立してく様子が伝わる本。

何者
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何者

朝井リョウ

大学4年生、まさに就活の心模様が共感できました。

学生(中学生~高校生)にオススメ

中学生や高校生の頃に読んでおきたかったな~と心から思った作品たちです。
大人になってずいぶんと年月が経った今でも、これらを読んで感じることは多々ありますが、子供達には是非一読しておいて欲しい本です。

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閲覧回数:3711回、公開:2012/02/08

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書いた人 : きばさん

30歳を過ぎて、本を読み出しました。
今なら、「趣味=読書」って言えるかな…。

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