こうして私は山田悠介にはまった。

スイッチを押すとき (角川文庫)

山田 悠介

私的に山田悠介のなかで 一番すきな作品です！ 命の儚さを考えさせられます。

スピン (角川文庫)

山田 悠介

少年たちのいろんな目線から 読むことができ、 それぞれの気持ちになれます。 仲間とはなんなのか、問いかけるような作品になっています。

パズル (角川文庫)

山田 悠介

山田悠介に出会うことになった のが、この「パズル」です。 いままで子供っぽい本しか読まなかったので、この本で見事に山田悠介の世界観にひきずりこまれました(笑

アバター

山田 悠介

今の時代にぴったりな ケータイゲームを主にした ストーリーです。 私もケータイゲームのアバター作りにはまっていた一人だったので、さらに面白かったです。

その時までサヨナラ

山田 悠介

山田悠介の作品のなかでは ジャンルの違った作品です。 主人公の心がだんだんと動かされていく様子がよく伝わり、 読んだ後、心があったかくなります。

リアル鬼ごっこ

山田 悠介

これは読んだことがない方も 割と知っている方が多いと思います。 いろんなスリルが味わえる 作品です☆

レンタル・チルドレン

山田 悠介

はじめは怖いな・・・って感じですが、ラストは感動があります。 当然どんでんがえしもありますが(笑