江國 香織(えくに かおり、1964年3月21日 - )は、日本小説家児童文学作家翻訳家詩人。1987年の『草之丞の話』で童話作家として出発、『きらきらひかる』『落下する夕方』『神様のボート』などの小説作品で人気を得る。

出典:Wikipedia [?]

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海辺のくま
クレイ・カーミッシェル作 ; 江國香織訳
ぼくの小鳥ちゃん
江國香織著 ; 荒井良二画
流しのしたの骨
江国香織著
泣かない子供
江国香織著
おばけにあいたい日の本
現代児童文学研究会編
夜がくるまでは
イヴ・バンティング作 ; デイヴィッド・ウィーズナー絵 ; 江国香織訳
きつねおくさまのごけっこん
ガビン・ビショップ絵 ; グリム兄弟原作 ; 江国香織訳
しろいゆきあかるいゆき
アルビン・トレッセルトさく ; ロジャー・デュボアザンえ ; えくにかおりやく
おとなになること
サラ・ミッダ作 ; 江國香織訳